研究での実験結果から、ネットを利用することによる
きめ細かな評価、商品開発の時間短縮とコスト削減に
つながることが分かりました。
障がいのあるユーザーによる、ネットを利用した商品評価の可能性を検証するため、ワークショップとの比較を行ったところ、ネット利用でも十分気づきを得ることが確認できました。
クライアントの評価
一般に行われているユーザー調査と異なり、障がいのあるユーザーからの意見は予想していなかった新しい発見があった。
ネット利用とオーガナイザーの存在が、クライアントにとって時間の短縮とコスト削減が実現、調査するテーマの拡大が可能になる。